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○このサイトについて


チェコ製のアンティーク・カメラ「ピオニール」で撮影した写真を載せています。 リンクは連絡不要、ご自由にどうぞ。



○ピオニールについて

ピオニール type2


ピオニール(PIONYR)はチェコ製のベークライト(プラスチックの一種)カメラ。 1948年から生産が開始され、1950年代を最後にもはや作られていない。 当時に幼少期を過ごしたチェコの人にとっては、大変懐かしいものであるらしい。 半世紀前にそんな言葉があったのかは寡聞にして知らないが、 現代ではホルガやロモと同じく「トイカメラ」と呼ばれることもある。


120ブローニーフィルムを用い、6×6サイズで撮影する。 シャッタースピードは1/50(1/30?)またはバルブ。絞りも2段階で選べる。


現在の値段としてはピンキリであるが、 高くても1万円程度だと思われる。 ちなみに自分は8000円ちょっとで買いました。



○参照リンク
 
camerapedia:Pionyr(英語)
 
フォトショップサイトウ
ピオニールを購入したカメラ店。



 
カメラマン鈴木豊氏のサイト
既に廃刊となったマガジンハウスの雑誌"mutts"にて、 氏がピオニールを取り上げられていた。 その記事が目に留まった。そもそものはじまり。






○自分について


都内在住。
カメラはとても素人です。



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